会社名 | 日本連合警備株式会社 |
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認定番号 | 大分県公安委員会認定 第14号 |
本社所在地 | 大分県大分市上宗方124番地の1 |
設立年 月日 | 昭和44年 12月26日 |
資本金 | 4,500万円 |
役員 | 代表取締役社長 馬場 ヒロ子 |
従業員数 | 389名 |
事業所数 | 支社・営業所 14か所 待機所 60か所 |
事業内容 |
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標識掲示 | |
関連会社 | |
加盟団体 |
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取引銀行 |
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CSLは、全国の優良警備会社33社が、セントラル警備保障(株)を中心にネットワークを形成し、最新テクノロジーの開発や、導入を共有しております。また、当社は「次世代育成支援対策推進法」に基づき、次の世代を担う子供たちが健やかに生まれ育つ環境をつくることを目的とした「一般事業主行動計画」を策定・届出するなど、社員の職業生活と家庭生活の両立支援策の整備にも努めています。
1969年 | 大分市大手町に、日本連合警備㈱本社設立。 |
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1973年 | 大分県信用組合 大分駅前支店の機械警備を契機に、機械警備主体の営業活動へ転換。 |
1974年 | 78年までに、佐伯・竹田・臼杵・三重の4つの営業所を開設。 |
1985年 | 本社を大分市大道町に移転。 |
日田営業所開設。 | |
1987年 | 先々代社長 平 強、大分県警備業協会を設立し、初代会長に就任。 |
1990年 | 日出営業所開設。 |
1991年 | 本社を大分市上宗方に移転。 |
1993年 | 別府営業所、県北(宇佐)営業所開設。 |
1995年 | 中津営業所、玖珠営業所開設。 |
2000年 | 九州・沖縄サミット首脳会合に警備通訳で参加し、沖縄県より表彰を受ける。 |
貴重品運搬業務を開始。 | |
2002年 | 日韓共催サッカー世界大会にて、ドームの会場警備を実施。 |
2009年 | 創立40周年を迎える。 |
2011年 | ROSSO SECURITYを設立。 |
2012年 | ROSSO SECURITYがプライバシーマーク取得。 |
2013年 | 別府大分毎日マラソンにて、会場警備を実施。 |
高校総体 大分大会にて、ドームの会場警備を実施。 | |
2014年 | 福岡支社開設。 |
2016年 | JR九州 無人駅の管理委託業務を開始。 |
2019年 | ラグビー世界大会 大分ファンゾーン警備を実施。 |
2020年 | OITAサイクルフェス!!!2020 会場警備を実施。 |
新型コロナウィルスに伴う緊急事態宣言以前の早期からサーマルカメラの販売を実施。 | |
2021年 | OITAサイクルフェス!!!2021 会場警備を実施。 |
新型コロナウィルス職域接種会場においてAIカメラを用いて冷蔵庫の温度管理を実施。 | |
2023年 | 衛星通信のスターリンクを活用し、LTE通信環境の悪い石灰石採掘現場における機械警備を実施。 |
2024年 | RENKEI光吉ポートフォートを開設。 |